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「リノベーション」という言葉を よく耳にするようになったのは、数年前からの話でしょう。 私が 初めて聞いたのは、ブルースタジオと言う会社の“リノベーション物件に住もう”という本 を見た時からでした。それ以来 私の中では、(リノベーション = かっこ良くした中古住宅) というのが定義でした。
ところが いろいろ調べてみると、どうやらリノベーションというのは、単にかっこ良く 中古 ストックを 再利用という意味だけではなく、もっと 社会的にも 大きな 意味があり、都市や 環境を含めた 考え方があることに気がつきました。
そうした 大きな枠組みの中で リノベーションを語るときは、おそらく大規模な工事が 前提と なり、マンションのリノベーションといった場合、マンション全体の改修工事が 対象となる のでしょう。個人的には、以下の説明が 一番簡潔に説明していると思います。 リノベーションとは、既存の建物に 大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して 性能を 向上させたり 価値を高めたりすること。建物の経年にともない、時代に合わなくなった機能 や性能を、建て替えずに、時代の変化にあわせて 新築時の機能・性能以上に向上させること。 具体的には、耐震性や防火安全性を確保し、耐久性を向上させる、冷暖房費などのエネルギー 節約のため、IT化など変化する建築機能の対応・向上のために行われる。外壁の補修、建具や 窓枠の取り換え、間取り変更、給排水設備更新、冷暖房換気設備の更新などをいうようです。 (参考 ALL About) また一方、情報誌や不動産売買等でうたわれる「リノベーション」「リノベーション物件」という のは、少し大きな意味をはしょり、単に「デザイン性の高いリフォーム」を指しているように 思われます。簡単にいえば「デザイナーズ~」見たいな表面的な使い方をしているようです。
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